昭和52年、国鉄の列車が充実し輝いていた時代、長崎・佐世保線のエル特急はかもめ7往復、みどりは6往復の運行でした。イメージとしてはボンネットのグリーン車が「みどり号」で、貫通式の新しい車両が「かもめ号」といったイメージでした。みどり号は私の人…
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